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【40代女性】ゴルフ後の腰痛・お尻の痛みが鍼治療で改善した症例

今回は、ゴルフ後の腰痛とお尻の痛みで来院された40代女性の症例をご紹介します。
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来院時の症状

ゴルフ後に腰の痛みが出やすく、
日によっては右のお尻にも痛みを感じるとのことでした。
ゴルフは週に1回程度楽しまれており、
特にラウンド後に症状が強くなる傾向がありました。
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また、朝起き上がる際に腰の痛みがあり、
動き出すまでに時間がかかる状態でした。
体調が優れない日は、
15分ほど立ち続けると腰やお尻に痛みが出ることもあったそうです。
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身体の評価

姿勢や動作を観察したところ、
背骨の生理的なS字カーブがやや少ない
「フラットバック傾向」がみられました。
また、股関節には内旋傾向(内股の傾向)があり、
お尻の筋肉が伸張された状態になりやすいと考えられました。
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さらに、
筋肉の触診や可動域の検査を行った結果、
腰部の安定性に関わる多裂筋や、
股関節周囲の筋肉の緊張が症状に関与している可能性が考えられました。
特に、深部の筋肉に緊張や硬さがみられました。
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鍼治療の方針

今回の施術では、以下の点を目的として鍼治療を行いました。

  • 多裂筋の緊張を和らげること
  • 背骨周囲の柔軟性(可動性)を高めること
  • 股関節周囲の筋肉のバランスを整え、内旋傾向を改善すること

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鍼を行った部位は、多裂筋、胸椎7〜10番周囲の深層筋(回旋筋など)、中殿筋、梨状筋などです。
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施術後の経過

施術翌日に状態を確認したところ、
起床時の腰の痛みは軽減しており、
予定していたゴルフにも行くことができたとのことでした。
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一方で、
お子様を抱っこする動作ではまだ痛みが残っているため、
症状の改善には継続した施術や身体の使い方の調整が必要と考えられました。
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ゴルフによる身体への負担について

ゴルフやテニスのように、
同じ方向へのスイング動作を繰り返すスポーツでは、
特定の筋肉に負担が集中しやすくなります。
その結果、
筋肉の使い方に偏りが生じ、
身体のバランスが崩れることで、
腰やお尻の痛みにつながることがあります。
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腰や背骨を安定させる筋肉には、
身体の深い部分に位置するものもあります。
鍼治療では、
こうした深部の筋肉に対してアプローチし、
筋緊張の緩和や血流改善を促すことが期待できます。
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当院では、痛みのある部位だけでなく、
症状の背景にある姿勢や動作の特徴も評価し、
できるだけ早い改善を目指して施術を行っています。
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同じようなお悩みをお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

姫路の鍼灸治療・パーソナルトレーニング、吸い玉治療はふくもと鍼灸整骨院にご相談下さい。


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施術内容:鍼灸治療 / 自費治療 / パーソナルトレーニング「ふくトレ」 / 保険治療

2026.07.20

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