糖尿病予防には「治療」だけでなく「運動」が大切です
「健康診断で血糖値が高いと言われた」
「HbA1cが少し高めですねと言われた」
「まだ薬を飲むほどではないけど、このままで大丈夫だろうか…」
このような不安を感じている方は少なくありません。
糖尿病は、症状がほとんどないまま進行することも多く、
気づいた時には生活習慣の改善が必要になっていることがあります。
だからこそ、“今のうちから予防すること”がとても重要です。
私自身、糖尿病家系で祖母、母の兄姉が全員糖尿病と言われ
その合併症を見てきたので糖尿病の怖さは理解しています。
そこで当院では身体のケアだけでなく、運動を通じた糖尿病予防・健康づくりにも力を入れています。
なぜ運動が糖尿病予防に効果的なのか?
私たちが食事で摂った糖(ブドウ糖)は、血液を通って全身に運ばれます。
本来はインスリンというホルモンの働きによって細胞に取り込まれ、エネルギーとして使われます。
しかし、運動不足や加齢、体脂肪の増加などによって、
インスリンの分泌が低下したり、インスリンを感知する細胞が働かなくなったりします。
そこで重要なのが運動と筋肉です。
筋肉は、体の中で最も多く糖を消費する組織のひとつ。
ウォーキングや筋力トレーニングで筋肉を動かすと、
筋肉はエネルギーを必要とするため、血液中の糖を積極的に取り込みます。
つまり、
筋肉を動かす = 血液中の糖を使う
これが、運動が血糖値改善に役立つ大きな理由です。

筋肉が増えると「糖の貯蔵庫」が大きくなる
さらに筋トレを継続して筋肉量が増えると、
筋肉内に糖を蓄える筋グリコーゲンも増えていきます。
わかりやすく言うと、筋肉は糖を貯めておけるタンクのようなものです。
筋肉量が少ない
↓
糖を使える量・貯められる量が少ない
筋肉量が増える
↓
糖を使える量・貯められる量が増える
つまり、筋肉量を増やすことは、血糖コントロールしやすい身体づくりにつながります。

でも、糖尿病予備軍の方がいきなり運動を始めると…
ここで多くの方がぶつかるのが、
「膝が痛い」
「腰が痛い」
「肩こりがひどくて動くのがつらい」
「身体が硬くて何をしたらいいかわからない」
こういった身体の不調です。
実際に、運動したほうがいいと分かっていても、
痛みや不安があると継続できません。
そこで当院では、
まず身体の状態を確認
↓
痛みや動きにくさをケア
↓
その人に合った運動を提案
という流れでサポートしています。
治療と運動を組み合わせることで継続しやすくなる
身体に痛みがある状態では、
正しいフォームで運動することが難しくなります。
無理をすると、膝や腰に負担がかかり、かえって運動が続かなくなることもあります。
だからこそ、
治療で身体を整える
+
運動で身体を変える
この両方が大切です。
当院では、施術だけで終わるのではなく、
- 姿勢や身体の使い方のチェック
- 関節の可動域改善
- 筋力トレーニング指導
- 日常生活でできる運動アドバイス
まで、一人ひとりに合わせてサポートしています。
未来の健康は、今日の一歩から
糖尿病は、早めの対策で未来を変えられる可能性があります。
「まだ薬は飲んでいないけど血糖値が気になる」
「運動しなきゃと思っているけど続かない」
「身体の痛みがあって動けない」
そんな方は、一人で頑張る必要はありません。
当院では、身体のケアと運動指導を通じて、10年後も元気に動ける身体づくりをサポートしています。
私自身も糖尿病にならないように、
適度な筋トレと有酸素運動をできる範囲で行なっています。
一緒に、未来の健康を積み上げていきましょう。
気になる方は、お気軽にご相談ください。
姫路の鍼灸治療・パーソナルトレーニング、吸い玉治療はふくもと鍼灸整骨院にご相談下さい。
院名:ふくもと鍼灸整骨院
住所:〒670-0028 兵庫県姫路市岩端町95 城西ハイツ1F
TEL/FAX:079-297-7677
営業時間 :【予約優先制】月~金曜日 / 9:00~13:00、15:00~20:00 土曜日 / 9:00~13:00 定休日:日曜日・祝日
施術内容:鍼灸治療 / 自費治療 / パーソナルトレーニング「ふくトレ」 / 保険治療
2026.05.15

