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4月の新生活は交通事故に注意!後から出る「あの痛み」の正体とは?

新しい環境での生活が始まる4月。
この時期は、通勤・通学路に不慣れな自転車や車が増え、
予期せぬ交通事故が発生しやすい季節でもあります。

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もし不幸にも事故に遭ってしまった際、
「大した衝撃じゃないし、痛くないから大丈夫」
と放置してしまうのは非常に危険です。
事故直後は平気だったのに、
数日〜1週間経ってから強い痛みやしびれが出てくるケースは少なくありません。

今回は、なぜ交通事故の症状は「後から」やってくるのか、
その理由を科学的な視点で解説するとともに、
当院でのサポート体制についてお伝えします。

なぜ事故直後は「無症状」なのか?

事故直後に痛みを感じにくい理由は、主に私たちの体に備わっている「生体防御反応」にあります。

  1. アドレナリンとβ-エンドルフィンの分泌
    交通事故という非日常的な強い衝撃を受けると、
    脳はパニック状態を回避しようと、
    交感神経を急激に活性化させます。
    このとき分泌されるアドレナリンや、
    天然の鎮痛剤とも呼ばれる「β-エンドルフィン」が、
    一時的に痛みの感覚を麻痺させてしまうのです。

  2. 筋緊張による保護
    衝撃の瞬間、体は無意識に身を守ろうとして全身の筋肉を硬直させます。
    この過度な筋緊張がギプスのような役割を果たし、
    損傷部位の動きを制限するため、
    直後は炎症による痛みを感じにくい状態になります。

時間が経ってから痛みが出る科学的な理由

興奮状態が落ち着き、日常生活に戻る頃に痛みが出現するのは、次のようなメカニズムが働いているからです。

  • 遅発性の炎症反応
    損傷した組織(筋肉や靭帯)からは、
    徐々に「ブラジキニン」などの発痛物質が放出されます。
    これらが神経を刺激し、本格的な「痛み」として認識されるまでには数時間のタイムラグがあります。

  • 血流不全と酸欠状態
    事故直後の筋緊張が解け始めると、
    今度は固まっていた筋肉の影響で血流が滞り、
    組織が酸欠状態に陥ります。
    この血行不良が、重だるい痛みや慢性的な
    「むちうち」の症状を増幅させます。

病院との「併用」がいち早い回復の鍵

交通事故の治療において最も大切なのは、
「医療機関(整形外科)での診断」と「整骨院での手技・物理療法」を上手に使い分けることです。

当院では、病院で定期的な経過観察を受けながら、
日々の細かな痛みや筋肉の硬直を取り除く施術を並行して行う「併用」を推奨しています。
自賠責保険を適用することで、
窓口負担なし(0円)で施術を受けていただくことが可能です。

「病院の検査では異常なしと言われたけれど、どうしても体が重い」
「仕事帰りに通院して、早く元の生活に戻りたい」
「病院の開いている時間に間に合わない」

そのようなお悩みに対し、
当院ではお一人おひとりの症状に合わせたオーダーメイドの施術を行い、
出来るだけ早く元の身体に戻れるように徹底したケアを提供いたします。
ふくもと鍼灸整骨院では20:00まで受付をしていますので、
仕事終わりの方でも受診可能です。

4月から自転車の交通違反の罰則が強化されています。
まずは、事故を起こさない、巻き込まれない予測をする事が重要です。
慌ただしい時期、万が一のことがあれば一人で悩まず、
まずは当院へご相談ください。あなたの健康な新生活を全力で守ります。

姫路の鍼灸治療・パーソナルトレーニング、吸い玉治療はふくもと鍼灸整骨院にご相談下さい。


院名:ふくもと鍼灸整骨院

住所:〒670-0028 兵庫県姫路市岩端町95 城西ハイツ1F

TEL/FAX:079-297-7677

営業時間 :【予約優先制】月~金曜日 / 9:00~13:00、15:00~20:00 土曜日 / 9:00~13:00 定休日:日曜日・祝日

施術内容:鍼灸治療 / 自費治療 / パーソナルトレーニング「ふくトレ」 / 保険治療

2026.04.03

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