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運動や筋トレと認知症予防について

茨木市でもの忘れ・認知症の専門家|おくだ内科クリニック

老後心配なことの一つに、自分が認知症になるのではないかと

不安に思っている人は結構多いと思います。

自分も、今はしっかりとしているから大丈夫と自信はありますが、

実際認知症になるかどうかはその時になってみないと分かりません。

ですが、認知症になるかならないかを考えるならば、

ならないように予防をすることの方が大事だと思います。

そこで今回は、運動や筋トレによって認知症予防ができるのか、

そこをお話したいと思います。

まず、認知症には、

①アルツハイマー型認知症

②脳血管型認知症

③レビー小体型認知症

④前頭側頭型認知症

があります。

その中でも①が認知症の約60%、

②が約20%を占めています。

 

ではここからは、運動との関係を見ていきます。

例えば、一日のうちほとんど動かず、400mだけ歩いた人と、

ウォーキングなどで一日3.2km以上歩いた人では、

発症リスクは2倍違います。

 

さらに運動しない人と週に1回運動する人とでは、

発症リスクは40%あがります。

 

では、なぜ運動することでこれほどの違いが出るのでしょう。

それは、皮膚の刺激や、筋肉の伸縮が関係しています。

筋肉を動かすと脳に刺激が行きます。

筋肉に力の入れ具合を刺激すると共に、

筋肉は脳から指令を受けて、伸び縮みする感覚や、

痛みの感覚を脳に伝えます。

それが、認知症の予防になるのです。

 

脳への刺激だけではなく、筋トレをすることで、

筋肉の量を増やし、基礎代謝量を上げ、血液の循環がよくなり、

歩行がスムーズになり、関節への負担も減ります。

 

運動が苦手な人でも、認知症予防になると分かれば、

体を動かすことに意欲が出ませんか?

では、筋肉トレーニングの方法ですが、

急に過度な運動はせず、まずはストレッチから

始めましょう。

・両手を組んで上に伸ばす

・座って両足を前に出しアキレス腱を伸ばす

・椅子に座り、両手で椅子を掴み、両膝をそろえ胸に近づける。(お腹の腹筋を意識します)

・スクワットをする

まずはこういったことから始めてみましょう。

全部やる必要はなく、隙間時間に出来ることをしましょう。

それが慣れてくると、今度は、もう少し負荷をかけた

筋トレに進めていくと良いでしょう。

 

すでに体が痛くて運動できないと言う方は、当院に

ご相談ください。

施術を受けることで痛みを和らげ、体に出来るだけ

負荷をかけずに、あらゆる角度から

患者様に合った最適なトレーニング方法を選択していきます。

 

 

姫路の鍼灸治療・パーソナルトレーニング、吸い玉治療はふくもと鍼灸整骨院にご相談下さい。


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2021.08.23

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