足の裏の痛みはアーチ低下が原因?リスフラン関節と筋機能低下による影響
「朝起きて一歩目が痛い」
「運動後に足の裏がジンジンする」
「長く歩くと足底がだるくなる」
このような足の裏の痛みは、
単なる疲労や体重の問題ではなく、
足部の関節機能と筋肉の働きの低下が関係しているケースが多くあります。

足の裏の痛みとリスフラン関節の関係
足の甲の中央にあるリスフラン関節(足根中足関節)は、
歩行やランニング時に衝撃を分散し、
足部アーチを支える重要な関節です。
この関節の可動域が低下すると、
足のしなやかな動きが失われ、
足底に直接的な負担がかかりやすくなります。
その結果、
足の裏の痛み
土踏まずの違和感
運動後の足部疲労
が起こりやすくなります。
指の筋肉が使えていないことも原因
足の指の筋肉(足底筋群)は、
地面をつかむように働き、
アーチ構造を安定させる役割があります。
しかし、
靴に頼りすぎた生活
運動不足
指を使わない歩き方
により、指の筋肉が不活性になると、アーチが保てなくなります。
後脛骨筋・前脛骨筋・腓骨筋の支持力低下
足部アーチの安定には、
後脛骨筋・前脛骨筋・腓骨筋といった下腿筋の協調した働きが欠かせません。
これらの筋力や支持力が低下すると、足部は内側へ倒れやすくなり、扁平足化が進行します。
扁平足になることで、
足底への過剰な負担
走行時の衝撃吸収低下
下腿内側へのストレス増大
が起こり、足の裏の痛みだけでなく、シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)につながることもあります。
姫路のふくもと鍼灸整骨院で行う足の裏の痛みへの施術
当院では、痛みを取るだけでなく、
足部の機能改善を重視しています。
■ テーピング
アーチを補助し、足部への負担を軽減します。
■ 中足骨・足根骨のモビライゼーション
(関節面をスライドさせて可動性を高める)
関節の動きを引き出し、足部本来のしなやかさを回復させます。
■ 筋膜リリース
足底筋群や下腿筋の緊張を緩和し、循環を改善します。
■ トレーニングによる足底筋刺激
トースプレットアウト、ショートフットトレーニングなどを行ない
足の指や足底の筋肉を再教育し、アーチを自力で支えられる状態を目指します。
足の裏の痛みは、
✔ リスフラン関節の可動域低下
✔ 足指・下腿筋の機能低下
✔ 扁平足化
といった複数の要因が重なって起こります。
放置すると慢性化し、シンスプリントなどの障害につながる可能性もあります。
早めに足部機能を見直すことが大切です。
足の裏の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
姫路の鍼灸治療・パーソナルトレーニング、吸い玉治療はふくもと鍼灸整骨院にご相談下さい。
院名:ふくもと鍼灸整骨院
住所:〒670-0028 兵庫県姫路市岩端町95 城西ハイツ1F
TEL/FAX:079-297-7677
営業時間 :【予約優先制】月~金曜日 / 9:00~13:00、15:00~20:00 土曜日 / 9:00~13:00 定休日:日曜日・祝日
施術内容:鍼灸治療 / 自費治療 / パーソナルトレーニング「ふくトレ」 / 保険治療
2026.02.04

