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起床時の背中の痛み、ぎっくり背中


40代 女性

週に3回のダンスをやっておられて

最近、ダンスをした後や起床時に

左の背中が痛くなるとのことで来院されました。

 

普段はデスクワークが多く、肩こりと腰痛も慢性的にあるそうです。

 

まず、背骨の状態を見ていくと

胸椎(背中の背骨)5番付近で右に側湾しています。

 

可動域は正常で、肩甲骨の位置も変わらないので

先天的な物では無いでしょう。

 

次に腰部の可動域を調べていくと、腰椎の屈曲が硬く、

背中を丸めるのが痛みもあり、やりにくいとの事でした。

 

ダンスの種類も踊る方に合わせて、3種類ほど使い分けておられるようで

そのうちの一つが骨盤をよく動かすダンスの様です。

 

痛みの原因は、腰椎部の動きが硬いため

骨盤をうまく動かすことが出来ずに、

背中の筋肉に負担をかけたと思われます。

 

左の背部だけで無く、胸椎12番、

腰部の筋肉に圧痛があるのはそのせいでしょう。

 

治療は、左腰部にある腰方形筋にあるトリガーポイントを圧していきます。

「腰方形筋」の画像検索結果

腰方形筋というのは、肋骨と骨盤を結ぶ筋肉で

この部分が硬いと側弯の原因となります。

 

次に、痛みが左腋窩部にも広がり、左肩甲骨の可動域も狭くなっていたので

左の前鋸筋、広背筋、小円筋の緊張を取っていきます。

 

最後に腰椎のストレッチを加えて1回目の治療は終わりました。

 

治療後の痛みはさほど出なかったので、

ダンス後の痛みが出るかどうかを診るために

ダンスの翌日にもう一度、来院してもらいました。

 

痛みは少なくなったものの、痛みは残るようでした。

胸椎の歪みは無くなっていたので、

腰椎の可動域を広げて行けば痛みはなくなって行くでしょう。

 

激しいダンスをしながらの治療なので数回の治療は必要になります。

 

 

趣味を長く続けたい

だけど、身体に痛みが出てしまうから

今後やっていけるか不安になっている方、

諦めないでください、

 

まだまだやれる可能性はあります。

治療をすると出来るようになる場合もあります。

トレーニングで筋力をつけると痛みが消える場合もあります。

当院ではそれを判断することが可能です。

 

一度ご相談ください。

姫路の鍼灸治療・パーソナルトレーニング、吸い玉治療はふくもと鍼灸整骨院にご相談下さい。


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2020.02.10

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