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【肩こり・寝違え】マッサージで治らない痛みに。鍼治療が効く「5つの医学的根拠」

「湿布を貼っても、マッサージを受けても、翌日には肩が重い……」

「寝違えて首が回らず、仕事に集中できない」

そんなしつこい痛みや急な不調に、
当院では鍼(はり)治療をお勧めしています。
鍼は、手では届かない体の深部に直接アプローチできるのが最大の特徴です。

今回は、鍼がどのようにして痛みを改善するのか、その5つの効果を医学的な視点で解説します。

① 血管を広げて「痛み物質」を流す(軸索反射)

コリや痛みの原因となっている
「トリガーポイント(筋肉のしこり)」に鍼を打つと、
体に微細な刺激が伝わり、血管を広げる反応が起こります。
これにより血流がスムーズになり、
痛みの原因であるブラジキニンやヒスタミンといった物質が洗い流されるため、
その場でスッキリとした軽さを実感しやすくなります。
フリー素材】神経のイメージ(8枚)

② 筋肉の緊張をリセットする(腱反射の利用)

筋肉と骨を繋ぐ「腱」の付近に鍼をすると、
脳が「筋肉が引き伸ばされた」と錯覚します。
すると、筋肉が切れないように体を守るセンサーが働き、
「筋肉を緩めなさい」という指令が出されます。
この仕組みを利用することで、ガチガチに固まった筋肉を内側から効率よく弛緩させることができます。

③ 天然の鎮痛剤を分泌させる(内因性オピオイド)

鍼の刺激は、脳内から「内因性オピオイド」という物質を分泌させます。
これは体内で作られる強力な天然の鎮痛物質です。
薬に頼ることなく、体本来が持つ力で痛みを和らげることができるのが鍼治療の大きなメリットです。

④ エネルギー物質が痛みを抑える(アデノシン生成)

鍼を打つことで、体内のエネルギー源であるATP(アデノシン三リン酸)が分解され、
「アデノシン」という物質に変化します。
このアデノシンには優れた鎮痛効果があり、しつこい痛みの原因に直接作用して鎮めてくれます。

⑤ 痛みの信号をブロックする(ゲートコントロール)

私たちの体には、痛みを感じる神経とは別に、触覚などを伝える神経があります。
鍼の刺激がこの神経を刺激することで、
脳へ向かう「痛みのゲート(門)」を閉じさせ、信号をブロックします。
これにより、今感じている強い痛みを脳に伝えにくくする効果が期待できます。


鍼治療は、あなたの「治る力」を引き出します

鍼治療を経験したことがない方は「痛そう」「怖い」というイメージをお持ちかもしれません。
しかし、実際には髪の毛ほどの細い鍼を使用するため、痛みはほとんど感じません。

  • 薬を飲み続けているが改善しない

  • マッサージをしてもすぐにぶり返す

  • 寝違えによる痛みを早く取りたい

このようなお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度ふくもと鍼灸整骨院にご相談ください。
あなたの辛い症状を根本からサポートいたします。

姫路の鍼灸治療・パーソナルトレーニング、吸い玉治療はふくもと鍼灸整骨院にご相談下さい。


院名:ふくもと鍼灸整骨院

住所:〒670-0028 兵庫県姫路市岩端町95 城西ハイツ1F

TEL/FAX:079-297-7677

営業時間 :【予約優先制】月~金曜日 / 9:00~13:00、15:00~20:00 土曜日 / 9:00~13:00 定休日:日曜日・祝日

施術内容:鍼灸治療 / 自費治療 / パーソナルトレーニング「ふくトレ」 / 保険治療

2026.05.13

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